小さな植木 ~small plant~

我が家の植木たちは今、こんな様子です。

ドングリ実生のせいくらべ

「ドングリのせいくらべ」というのは、「どれもこれも似たり寄ったりで、抜きん出た者がいないことのたとえ」という事で、まあ、実際のことろは、どんぐりは大きいのも小さいのもあったりするわけですが、それでも、個体差は小さい、ととらえることもできるかと。
今日の写真は、昨年、ドングリから発芽したもの。

ドングリ実生

左は、この夏までは地植えだったものを鉢上げしたもの。植木鉢の中で育ったものよりも葉の数は少ないですが、背が高い。鉢は、湯飲みの底に穴をあけたものです。ひょろひょろ感倍増。
実は、去年の春に発芽しない様子なので、そのまま日陰に放置しておいたドングリから、だいぶ遅れて発芽して育ったものなのです。陽が当たる位置が上のほうだったので、こんなにひょろひょろ伸びちゃったようです。よ~くがんばりましたね。

カリンの実生 カリン紅葉の巻

実生のカリン。小さい植木鉢の中で、紅葉しています。

カリン

下の写真は、左がナンテン、右がカリン。カリンの植木鉢は、お猪口の下に穴をあけたものです。

カリンとナンテン

カリンは、植木鉢の大きさと歯の大きさが比例していて、上野二八は、小さくかわいらしい葉ですが、一鉢だけ大きめの植木鉢で育っているものは、一枚の葉が15センチくらいあり、普通の樹木と同じサイズになっています。まだ高さは20センチくらいしかないヒョロヒョロですが。

ナンテンも、赤く色づいていて、落葉が近いですね。地植えにしている大きいものは、赤い実がつき、紅葉はしないまま越年して春になります。

ドングリの実生 コナラ紅葉の巻

今年は、寒暖の差が大きいので紅葉がきれいなのだそうです。うちの小さな植木たちも、紅葉の真っ最中です。

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枝分かれするほどには育っていないので、ひと固まりがドングリ一個。黄色いのと赤いのが混在しています。まだ、緑色のものもあります。小さな秋。

コダカラベンケイソウ(子宝弁慶草)の子供たち-4

コダカラベンケイソウは、鉢の数が増え、どの鉢も元気に成長しています。植木鉢の大きさと葉の大きさが正直に比例しているタイプで、この鉢は、小さくかわいく成長し、しかも子どももついているのです。

コダカラベンケイソウ

水はけ用の穴がないものに植えたので、キッチンに置いて、毎日土の様子を気にして大事にしています。下は、昨年10月31日の植えたばかりの頃の様子です。

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昨年の3月にうちに来たときの、最初のコダカラベンケイソウの方は、するするとのびて、30センチくらいになったのですが、下の葉っぱの方はどんどん枯れて無くなっていくので、どうにも据わりが悪く、横につっかい棒をしていました。先日、思い切って葉のない部分を切って植え替えてみましたが、枯れることもなく、どうやら無事。しかし、大きくなっちゃったので、冬に家の中に入れるのが、どうかなあ、と。以下は植え替え前。

コダカラベンケイソウ

名称不明「つるっと」の今

よい変化があれば記事を書きたくもなるものでしょうが、なかなかそうはいかないのです。しかたなく、というか、今日は、あまりにもかわらないような、ということで名称不明の「つるっと」を。

つるっと

ほぼ1年前が以下です。

葉の数は増えているものの、1年で2センチくらいの成長。ギザギーザの方はすっかり大きくなったのですけれどねえ。

名称不明 斑入りの葉

春先に、庭の石の間からひょろりと芽を出していたのを見つけたものです。斑入りの様子がきれいだなあと、暖かくなってから、鉢上げしていましたが、無事に成長しています。

名称不明

成長は遅いですが、幹はなかなか力強いです。大きな植木鉢にすればもっと大きくなるのでしょうけれど、とりあえずはこのままで、小さく育てようと思っています。

以前、同じように名称不明のままそだてたものを、成長のまま鉢を大きくしていったところ、1メートルを超えてしまいました。これ以上は、と先端を落としたのですが、これは、樹高15mにもなるナギノキと判明。あぶなかった~。

鳥からのプレゼントだと思うのですが、いろいろと、楽しい贈り物です。